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日本橋電気屋物語
第 二話 「たまらんど
2007.06.27

 毘沙門に在る管球専門店なのです。「管球」て言葉をご存知無い方の為に蛇足するのですが、電球とか蛍光灯の球、水銀灯の球、ネオン球、豆球等々、要するに 「電気で光る”球”」の事なのです。
 このお店、元々は真空管等を扱う部品専門店だったようなのですが、照明器具全般を扱う様になり、続いて家電総合を本格 的に扱う大型電気店となったのです。最盛期にはエスカレーター付きの大型店を始め3店舗で家電総合を取り扱っていたのです。其れが戦線を縮小して
管球専門店となったのです。確か、弟さんは河内長野で電気工事の専門店をやってるのです。日本橋でもこういうお店は此処 一軒だけと思うのです。照明器具の専門店なら「正電社」とか 「光サービスセンター」 とかも在るのですけどね。
 我々は「毘沙門さん」と呼んでるのですが、正式には「大乗坊」と言うのです。縁起については浪速区のホームページに在る「浪速区内のスポット」 に譲るとして、其の目の前がこの「たまらんど」なのです。先日、この店の前に自動車が停められていたのです。店を開けたものの、店舗前がすっかり自動車で 塞がれていて商売が出来ないのです。仕方が無いので警察を呼んだのですが、何と!車は盗難車、捜査員まで来る騒ぎとなったのです。勿論、事情聴取もされて いたのです。
 此処の社長は太めなのです。早く言えばお腹が出ているのです。でも「でぶ」とは言えないのです。何故って差別用語なので、我々は「軽さの不自由な人」と 呼んでいるのです。でも、こと
管球の事となると専門家なの です。その深い知識で何でも解決してくれるのです。奥様とお嬢様とで切り盛りされているのです。


たまらんど


管球がいっぱい
 
 店内は勿論、管球が所狭しと置いてあるのです。目に付いたのでは電球型蛍光灯なのです。電球の代わりにねじ込むと、消費電力が1/5になって寿命が6倍 から8倍伸びるのです。正に夢の電球なのです。昔は外に電球型のカバーをしたものが主流だったのですが、今はスパイラル型の高性能タイプが出ているので す、照明器具も取り扱っていて、お嬢さんが商品の脇に紫陽花とかを飾って雰囲気を出しているのです。
 自社のホームページを作ろうと悪戦苦闘しているのです。自分で作ろうか?業者に任そうか?で悩んでいるのです。前のお嬢さんが作りかけて社長が余りに注 文を付け過ぎて、結局断念してしまったのが残念なのです。今も検討中と言うのです。日本橋の電気屋で数少ないホームページを持たない電気屋なんです。




高性能スパイラル型蛍光灯

紫陽花が綺麗な店内
 
 社長の写真を載せようかどうか迷ったのですが、まあ載せる事にしたのです。まさかホームページからはみ出す事も無いやろうと思ったのです。(文中、敬称 略、雑言有り)


「たまらんど」の岡本親幸社長、 お腹のカーブがたまらんど

光ムセンたまらんど
大阪市浪速区日本橋3-8-25
営業時間:10:30-19:00
定休日:日曜(2009.2.22より)
電話:06-6633-8174



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澤 田沢治
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